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カンボジア総選挙

中国は歓迎「国際社会は手助けを」

 【北京・河津啓介】カンボジアの下院総選挙の結果について、中国外務省の耿爽(こう・そう)副報道局長は30日の定例記者会見で「順調に選挙が実施されたことに祝賀の意を表する」と述べ、中国が事実上の後ろ盾となっているフン・セン首相率いる与党の大勝を歓迎した。

     今回の選挙について欧米から批判の声が上がっている点について、耿氏は「選挙はカンボジアの内政だ。国際社会はカンボジアの安定の維持と発展のために建設的な手助けをするよう求める」とけん制した。

     耿氏は両国の密接な関係を「運命共同体」などと表現した。カンボジアの現政権は東南アジア諸国連合(ASEAN)の中で親中的な立場を取る。8月初旬にシンガポールであるASEAN関連会議でも、南シナ海問題などで中国を支持するとみられる。

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