メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アメフット

第三者委、理事長指弾「説明責任果たさず」

日大アメフット部第三者委員会の最終報告について記者会見に臨む委員長の勝丸充啓弁護士(右)ら=東京都港区で2018年7月30日午後6時、丸山博撮影

 日本大がアメリカンフットボール部の悪質タックルの事実解明で設置した第三者委員会(委員長、勝丸充啓弁護士)は、最終報告書で大学のガバナンス(組織統治)の不全と経営トップの田中英寿理事長(71)が説明責任を果たさなかったことを強調した。30日夜、記者会見した勝丸委員長は「出処進退は本人や大学当局が判断すること」と、日大側に自浄作用を求めた。

 最終報告書は4期10年務めている田中理事長を「絶大な権限と影響力」と位置付けた。そのうえで、田中理事長がコーチらに反論を許さない内田正人前監督(62)の「独裁体制」を容認し、今回の事態を引き起こした「主な誘因」と指摘した。

この記事は有料記事です。

残り954文字(全文1236文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型肺炎、荏原病院院長「万全期し対応 ご安心ください」 帰国の4人受け入れ

  2. 新型肺炎 国内で新たに2人感染確認 奈良在住男性は武漢渡航歴なし、人から人への感染か

  3. 新型肺炎、中国の感染者がSARS上回る5974人 世界で6000人超に

  4. 京都市長選 現職支持団体が「共産党『NO』」広告 著名人の顔写真、許可なく掲載も

  5. 新型肺炎 ウイルス培養に成功、ワクチン早期開発の可能性も 豪研究所

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです