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ILC

経済波及効果5兆円超 20年間で 県推進協が試算 /岩手

 岩手・宮城にまたがる北上山地が建設候補地となっている次世代加速器「国際リニアコライダー」(ILC)について、県ILC推進協議会は7月30日、実現した場合の経済波及効果は20年間で5兆7200億円になると発表した。加速器関連の基盤技術が自動車や半導体、医療などの多分野の産業に影響をもたらすと分析した。

 また、ILCが実現すると、世界中から研究者が集まる中核研究施設が誕生する。研究者や家族が居住し、住宅や医療施設など約4000億円の民間投資を地域に呼び込めると計算した。谷村邦久会長は「ILCがもたらすイノベーションを自治体や企業が地方創生の要として、いかに戦略的に取り込んでいくかが重要だ」と語った。

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