全国学力テスト

小学生、全科目最下位 全国順位初めて発表 県教委に危機感 /宮城

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 全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果が31日公表され、仙台市を除く県内公立小6年の学力調査の平均正答率は5科目全てで全国最下位となった。事態を重く見た県教育委員会は初めて県の全国順位を発表。担当者は「全国的な位置を受け止め、しっかり対策に乗り出したい」と危機感を示した。【本橋敦子、百武信幸】

 調査は4月、仙台市を除く県内の公立小中学校396校の小学6年生と中学3年生計2万1220人を対象に実施。国語と算数(中学は数学)では知識の定着度を計るA問題と応用力を計るB問題をそれぞれ行い、3年ぶりに理科のテストを実施した。

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