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西日本豪雨

希少チョウの森に爪痕 能勢町・三草山、300メートル崩落 保全団体が修復要望 /大阪

一部が崩落した「三草山ゼフィルスの森」=2018年7月10日、諸岡充さん撮影

 都市近郊にありながら小型で美しい希少なチョウ10種などが生息し、保全運動が展開されてきた能勢町・三草山(標高564メートル)の「三草山ゼフィルスの森」の一部が、西日本豪雨の影響で崩落していることが分かった。森の維持活動をしてきた公益財団法人・大阪みどりのトラスト協会(大阪市住之江区)が応急措置をし、府に修復を要望している。【大島秀利】

 ゼフィルスはシジミチョウのうちミドリシジミの仲間の愛称で、オスの翅(はね)が緑や青に輝くチョウ。国内に25種いるが、三草山には10種が生息している。中でもヒロオビミドリシジミは国内分布の「東限」とされる。それを支えるのが、幼虫の餌となるクヌギ、コナラ、ナラガシワの森という。

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