全国学力テスト

県平均、小6「全国」上回る 中3は地区格差、改善必要 /福岡

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 県教委は31日、文部科学省が4月に実施した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。小学校は全国平均を上回って調査開始以来最高。中学校は前年に続いて改善がみられたが地区格差があり、県全体の底上げの必要性が改めて浮き彫りとなった。【青木絵美】

 小学6年と中学3年が対象で、国語と算数・数学は基礎学力を問うAと応用力を見るBの2分類で実施。今年度は3年に一度の理科もあった。結果は全国の平均正答数を100とした標準化得点で分析した。

 小学校は全分類で全国平均以上となり、国語と算数の4分類の平均は調査開始以来最高。中学校は国語Bで全国並みとなり、4分類平均は3年連続で改善した。

この記事は有料記事です。

残り1882文字(全文2178文字)

あわせて読みたい

注目の特集