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豪雨の爪痕

首長は語る 広島県・湯崎英彦知事(52) 避難せぬ理由、検証を

災害復旧への思いを語る広島県の湯崎英彦知事=東久保逸夫撮影

 県内の死者・行方不明者は100人を超え、戦後最大級の災害と認識している。被害は広範囲にわたり、災害に対する考え方を根本から覆した。浸水や土砂災害が各地で起こり、救助や救援の対応も難しかった。

 県内には全国最多の約4万9500カ所の土砂災害警戒区域がある。4年前の土砂災害以降、警戒区域の基礎調査を今年度までに終え、来年度までに指定するスケジュールで進めてきた。説明会の開催など努力をしてきたが、今回、多くの人が土砂災害で、しかも警戒区域内で亡くなった。非常に重く受け止めている。

 警戒区域を指定しても、それが実際に危険回避行動につながっていない。なぜ逃げたのか、なぜ避難しなかっ…

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