メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アメフット

日大の出場停止処分継続 リーグ戦出場できず

記者会見する関東学生アメリカンフットボール連盟の柿澤優二理事長(右)と森本啓司専務理事=東京都港区で2018年7月31日午後8時2分、長谷川直亮撮影

 関東学生アメリカンフットボール連盟は31日夜、東京都内で臨時理事会を開き、悪質タックルで今季の公式試合出場停止を科された日本大の処分を解除しないことを決めた。日大は今月末に開幕する関東大学リーグ戦に出場できずに不戦敗扱いとなり、学生日本一に21回輝いた名門が来季は初めて最上位リーグから降格する。

 関東学連は有識者による検証委員会を設置して日大が7月17日付で提出したチーム改善報告書を検証した。検証委は31日、理事会に「十分な改善がなされたとは認められない」と答申した。理事会は棄権などを除き出席した理事20人のうち17人が答申を支持した。

 記者会見した検証委の寺田昌弘委員(弁護士)は改善が不十分とした理由として日大の経営トップの田中英寿理事長の姿勢を挙げた。寺田委員は「理事長が真摯(しんし)な反省のもとに組織改革をトップダウンで進めるとか強力なメッセージがあれば社会や対戦相手が受ける印象も変わった。安心感をもたらす『確かなもの』が形になれば結論は異なったかもしれない」と指摘した。

この記事は有料記事です。

残り531文字(全文977文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. まさにアリの一穴…「ツイッター世論」は、なぜ、安倍政権を動かせたのか

  2. 「ウイルスある程度まん延」専門家が読む北九州の現状 他都市も再燃警戒

  3. 「警官に押さえ込まれけが」 渋谷署前で200人が抗議デモ クルド人訴えに共鳴

  4. 住みたい街ランキング 住みたいのは草津 滋賀県民1位「交通の便良く人気」 ネットアンケ

  5. 東京と福岡「緊急事態再指定の段階にない」 西村担当相「危機感」は強調

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです