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黒龍酒造

新製品「無二」 県産酒、入札会で高額落札 「ワイン並み」高価格市場拡大へ /福井

 県を代表する地酒「黒龍」の酒蔵として知られる黒龍酒造(永平寺町)が、新ブランド「無二」の入札会を東京都内で開いた。入札で価格を決めるのは日本酒業界では異例だ。目利きのバイヤーが試飲し、入札で高値をつけることで、高くても消費者が納得するブランド商品を目指す。ワインやウイスキーなどと比べて小さい高級品市場の拡大を図る動きが業界で相次いでいる。

 入札会は東京・西麻布のレストランで6月中旬に行われた。並んだ酒は「無二」の醸造年が異なる4種類。全…

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