メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ローソン

管理栄養士在籍の新型コンビニ店舗 千駄木に

イートインスペースを改修し、食事や介護の相談ができる窓口(左)を新たに設置したローソン千駄木不忍通店=東京都文京区千駄木3で2018年8月1日午前10時20分、藤渕志保撮影

 ローソンは1日、ケアマネジャーや管理栄養士らに介護や食生活の相談ができる窓口を設けた新型のコンビニエンスストアをオープンした。高齢化が進む中、新たなサービスを加えて競争力を高めるのが狙い。

 相談窓口を設けたのは「ローソン千駄木不忍通店」(東京都文京区)。これまでも店頭で処方箋なしで買える一般用(OTC)医薬品を販売していたほか、調剤薬局運営のクオールと提携して調剤薬局も併設していた。

 相談窓口は医療法人社団龍岡会と提携して設置した。店内での介護相談や身長・体重測定は無料だが、個別の献立作成や出張相談などは有料となる。コンビニは24時間営業だが、窓口での相談や薬局の営業は夜間や祝日は行わない。同店で記者団の取材に応じたローソンの竹増貞信社長は「人生100年時代で、高まる介護や健康のニーズに応えたい」と強調した。

 病院や福祉施設以外で管理栄養士と接する機会は少ないため、店舗に勤務する管理栄養士の吉田美代子さんは「気軽に立ち寄れるコンビニを拠点に、健康を維持するためのアドバイスをしたい」と話した。【藤渕志保】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 西日本豪雨 あの尾畠さん、今度は広島のボランティアに
  2. アジア大会 競泳表彰式で中国と日本の国旗が落下トラブル
  3. アジア大会 ボランティアに破格の報酬 18日夜開会式
  4. 近鉄 ホームに沈む可動柵 新型、数年内導入
  5. WEB CARTOP 高速道路が渋滞していても一般道に降りないほうがいいワケ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです