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京都大

パーキンソン病患者にiPS細胞移植 治験始まる

 京都大は1日、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った神経細胞を神経難病のパーキンソン病の患者の脳に移植する世界初の臨床試験(治験)を始めた。治験は、iPS細胞を使った目の難病や心臓病患者に対する臨床研究に比べて実用化により近い点が特徴で、早期の治療法確立と保険適用を実現させる狙いがある。

 京大病院によると、1日から患者の選定作業を始めた。治験には患者7人が参加予定で、神経細胞を移植する1例目の患者は京大病院の患者から選ぶ。残り6人は選定基準を満たした応募者から絞り、京大病院医師などでつくる患者選定委員会で決定。1例目の移植は年内にも実施し、7人の治験は…

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