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みなべ・よしくまアドベンチャー 小学生が「ウミガメ調査隊」 産卵観察、保護活動も /和歌山

深夜にアカウミガメの産卵を観察する小学生ら=和歌山県みなべ町山内の千里の浜で、山本芳博撮影

 本州最大のアカウミガメの産卵地で知られるみなべ町山内の「千里の浜」で7月、ウミガメについて学ぶ小学生向け講座「よしくまアドベンチャーinウミガメ調査隊になろう」が開かれた。産卵観察に加え、砂浜のパトロールや卵の保護活動の体験も盛り込んだ。

 環境省が主催、町教委が共催した。日本ウミガメ協議会(大阪府枚方市)の松沢慶将会長(49)が講師を務め、参加した小学生12人は7月7、13、16日の計3日間で、ウミガメの種類や生態、保護活動について学んだ。13日は午後8時から松沢会長の案内でパトロールし、アカウミガメの足跡を探した。ウミガメは光を嫌うために懐中電灯をつけずに暗闇の中で目を凝らし、午後9時ごろ、上陸している姿を確認した。

 カメは夜空と木々のシルエットで陸の方向を判断しているとみられ、松沢会長は「人が動くと察知して産卵せ…

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