自民党

「生産性ない」「趣味みたいなもの」問題発言、火消し 杉田氏を注意指導/HPで「配慮欠いた」

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 自民党は、月刊誌への寄稿で性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」と否定した杉田水脈衆院議員(比例代表中国ブロック)を「今後、十分に注意するように」と指導した。同党のホームページに1日付で党見解を掲載し、「個人的な意見とはいえ、問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」と不適切だったことを認めた。

 杉田氏は2日、「真摯(しんし)に受け止め、今後研さんに努めていきたい」との談話を発表した。一方、インターネット番組で同性愛を念頭に「趣味みたいなもの」と発言した自民党の谷川とむ衆院議員(同近畿ブロック)は2日、「LGBTの方々を差別するつもりはなく、多様性を認めていないわけでもない」と釈明する談話を出した。婚姻は両性の合意のみに基づいて成立すると定めた憲法24条を根拠に「現状では同性婚の容認は困…

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