ボクシング

会長、暴力団組長と交友 50年以上、連盟理事時代も

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カラオケを歌う元暴力団組長(左から2人目)と写真に納まる山根明・日本ボクシング連盟会長(中央)。撮影日は1999年11月9日と記録されている=画像の一部を加工しています
カラオケを歌う元暴力団組長(左から2人目)と写真に納まる山根明・日本ボクシング連盟会長(中央)。撮影日は1999年11月9日と記録されている=画像の一部を加工しています

 日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が半世紀以上にわたり、山口組系暴力団組長だった大阪市の男性(81)と交友関係があったことが明らかになった。男性が毎日新聞に証言した。山根氏が1991年に連盟理事に就任以降の時期も含まれている。男性は2007年に組長を引退。数年前からは関係も絶たれたとされるが、ボクシングの国際統括団体でも反社会勢力との関係が問題視されており、山根氏の説明責任が問われるのは必至だ。

 山根氏は2日、毎日新聞の取材に対し、男性との関係について明言せず「近いうちに生放送で全部言う」と述べ、テレビの生中継を条件に取材に応じる考えを示した。

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