ボクシング

連盟会長、暴力団組長と交友 過去に50年以上 「近いうち全部言う」

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 日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が半世紀以上にわたり、山口組系暴力団組長だった大阪市の男性(81)と交友関係があったことが明らかになった。男性が毎日新聞に証言した。山根氏が1991年に連盟理事に就任して以降の時期も含まれている。男性は2007年に組長を引退。数年前からは関係も絶たれたとされるが、ボクシングの国際統括団体でも反社会勢力との関係が問題視されており、山根氏の説明責任が問われるのは必至だ。【武本光政】

 山根氏は2日、毎日新聞の取材に対し、男性との関係について明言せず「近いうちに生放送で全部言う」と述べ、テレビの生中継を条件に取材に応じる考えを示した。

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