名古屋城

3隅櫓を公開 地方城郭の天守閣に匹敵 明日から

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 名古屋城天守閣を囲む東南、西南、西北の三つの隅櫓(すみやぐら)を、名古屋市が4~15日の期間限定で初めて同時公開する。いずれも江戸時代初期の築城時から残る国重要文化財で、地方城郭の天守閣に匹敵する大きさを誇る。今年5月から天守閣が入場禁止となっており、名古屋城総合事務所は「これを機に文化的価値が高い隅櫓に注目してほしい」と呼びかける。

 隅櫓は、見張り台や食料・武器庫として使われた。1945年の空襲で天守閣や本丸御殿は焼失したが、隅櫓は難を逃れた。過去に個々の公開はしたが、天守閣閉鎖に伴う入場者確保のため初の同時公開を決めた。

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