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シャープ

「白物」国産撤退 大阪・八尾工場を閉鎖

シャープ本社=三村政司撮影

 シャープは2019年に八尾工場(大阪府八尾市)での冷蔵庫生産を打ち切り、白物家電の国内生産から撤退する。18年中には栃木工場(栃木県矢板市)での液晶テレビ生産もやめる。タイなど東南アジアや親会社の鴻海(ホンハイ)精密工業の工場などを活用して海外生産に切り替え、世界規模で生産・販売体制を再編する。配置転換などで両工場の従業員の雇用は維持する。

 八尾工場は1959年に洗濯機の生産拠点として操業を始め、エアコンなども生産する白物家電の事業拠点となっていた。現在はエアコンなどの生産は海外に移し、流通費を抑制する狙いもあって国内向け冷蔵庫を生産してきた。しかし、海外の方がコスト減につながると判断し、タイ工場などで生産することを決めた。白物家電の国内販売は続ける。

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