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ジンバブエ

選挙で衝突、欧米も懸念「ムガベ時代と同じ」

ジンバブエ大統領選の投票結果が待たれる中、催涙ガスを放つ警官隊に対抗する姿勢を示す野党支持者ら=首都ハラレで1日、AP

 【ヨハネスブルク小泉大士】7月30日に大統領選と議会選が行われたアフリカ南部ジンバブエで、治安部隊と最大野党・民主変革運動(MDC)の支持者が衝突して死傷者が出たことに、国際社会から懸念表明が相次いだ。37年にわたり実権を握ったムガベ前大統領の失脚後初の選挙は大荒れになっている。

 首都ハラレでは1日、治安部隊が「選挙に不正があった」と抗議する野党支持者らに発砲。3人が死亡、数十人が負傷した。国連のグテレス事務総長はただちに暴力を停止するよう呼びかけ、旧宗主国の英国など欧米諸国も懸念を示した。

 欧州連合(EU)や英連邦などの選挙監視団は2日、「非武装の市民に対する過剰な武力行使」を非難する共同声明を発表した。

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