プログラミング教育

小学校で 体動かし仕組み体験 戸田市内の全校・学年対象 /埼玉

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 2020年度から実施される新学習指導要領で、小学校でのプログラミング教育が必修化される。情報や人材の不足で学校によって取り組みに差が出る中、戸田市教育委員会は今年度から市内の全12小学校の全ての学年で年間3時間のプログラミング教育を始めた。【中川友希】

 「今日は皆さんにロボットになってもらいます」。6月中旬、同市立笹目東小で、2年生の生活科の時間にプログラミング教育の公開授業があった。山崎樹(いつき)教諭(29)の呼びかけに、児童らは興味深そうに耳を傾けた。

 ロボットといっても機械を使うわけではない。児童らが2人1組になり、ロボット役とロボットに命令を出す「プログラマー」役に分かれる。教室内に縦5マス、横7マスに区切ったマットを敷き、中央のマスにロボットの燃料に見立てた赤いコーンを置く。

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