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西日本豪雨

「平成最悪の豪雨被害」をもたらした西日本豪雨。広い範囲で土砂崩れや河川の氾濫が多発し、甚大な被害となった。

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土砂崩れ、土地管理会社が提訴 「不法投棄」と業者を 伏見 /京都

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 京都市伏見区の大岩山で、不法投棄や崩落防止工事で生じた土砂が西日本豪雨で崩れ、住宅街に迫った問題で、山頂付近で崩落防止工事を担っていた土地の管理会社(栃木県那須塩原市)が3日、無断で建設残土を大量に不法投棄したとして、京都市内の土木工事会社などを相手取り、5000万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴した。

 訴状によると、原告は山頂一帯の土地約54万平方メートルを管理。昨年5月、隣接する土地(約800平方メートル)を取得した土木会社が、同6月から原告側の土地に無断で建設残土の受け入れを開始。10トンダンプ1台当たり6000円での受け入れが12月まで続き、不法投棄された土砂は約1万7000立方メートルに及ぶという。

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