メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「介護入門」講義

現場の負担軽減へ 学生が作業支援ロボット体験 徳山大 /山口

 周南市の徳山大で、装着型の作業支援ロボット「マッスルスーツ」の活用法について学ぶ「介護入門」講義があり、福祉情報学部の1年生12人が受講した。最新の介護支援技術に触れ、学生に介護現場の負担軽減について考えてもらうのが目的だ。

 介護現場では、ベッドと車椅子の間の移動や排せつの手助け、入浴の介助などで前傾姿勢になることが多い。介護に従事する人の負担は大きく、腰を痛めることも多い。

 マッスルスーツは東京理科大によるベンチャー企業、イノフィス(東京都)が腰痛対策など介護負担軽減のために開発。ゴムチューブをナイロンメッシュで包んだ人工筋肉に、圧縮空気を注入して伸縮させ、介護者の動作を補助して負荷を最大で約25キロ軽減する。

この記事は有料記事です。

残り303文字(全文614文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」 新型肺炎対策

  2. トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で

  3. 困窮の末、57歳母と24歳長男死亡 ガス・水道止まり食料もなく 大阪・八尾の集合住宅

  4. 東証、一時1000円超安 新型コロナ感染拡大懸念で

  5. 東京ディズニーランドとディズニーシー休園へ 29日から3月15日まで臨時休園

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです