メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

時の在りか

民主主義的な死刑の国で=伊藤智永

バダンテール元仏法相(上)、三角縁神獣鏡=複製=と反射光(中)、上川陽子法相(下)=コラージュ・松本隆之

 オウム真理教死刑囚13人に執行を命じた心境を、上川陽子法相は7月26日の記者会見で

 「鏡を磨いて磨いて磨いて磨ききる心構えで判断した」

 と述べた。「磨いて」を四つ重ねる言い方を2度繰り返した。

 上川氏は、無実を訴え続けた名張毒ぶどう酒事件の死刑囚が病死した時、犯行時19歳の少年死刑囚に執行を命じた時も「鏡を磨いて」と述べている。それが

この記事は有料記事です。

残り1728文字(全文1897文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 慶応大が渡辺真由子さんの博士取り消し
  2. 武田・厚労省課長 韓国で逮捕 「韓国人嫌い」空港職員に暴行か
  3. 神奈川知事選 現職と新人の2氏が届け出 県政継続の是非が争点
  4. ドラマ◎NHK 「いだてん」降板、瀧容疑者へ損害賠償請求検討(スポニチ)
  5. 三重知事選 現職と新人の2氏が届け出

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです