メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「ニホンゴ」を話す村で

台湾タイヤル族/中 「根源」、翻弄され続け

 日本語とタイヤル語の接触で生まれた「ニホンゴ」(宜蘭(ぎらん)クレオール)が話されている台湾北東部・宜蘭県澳花(おうか)村。澳花小学校では子供たちがタイヤル語の授業を受けていた。

 「『クルラカ』は何?」。教師のヤブン・トリさん(69)が問いかけると、児童たちはいっせいに「飛機(フェイジー)(飛行機)!」。授業で使うのは中国語だ。

 台湾では学校教育で中国語が使われ、タイヤル語など先住民言語を話せる人は減っている。後世に引き継ぐた…

この記事は有料記事です。

残り856文字(全文1072文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 京アニが支援金受け付け口座開設 詳細はホームページに掲載
  2. 山田太郎票515票を山本太郎票に 職員思い込みで富士宮市選管集計ミス
  3. 立憲候補ポスター板ごと切り取り 陣営「あげたのに…」 兵庫県警捜査
  4. 清水圭、吉本社長・岡本氏に恫喝された過去告白「話を聞かずいきなり…私の時と全く同じ」(スポニチ)
  5. 「憎い」女性美術監督の親族、怒りに震え 京アニ放火

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです