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米アップル

強い 時価総額1兆ドル突破 iPhone、アプリ 新たな目玉は乏しく

アップルの歩みと株価推移

 【ワシントン清水憲司】米アップルの時価総額が2日、米企業として初めて1兆ドル(約111兆円)を突破した。主力のスマートフォン「アイフォーン(iPhone)」と、それを土台にしたアプリ販売などサービス事業の成長が歴史的な大台超えを後押しした。

 2日のニューヨーク株式市場で、アップル株の終値は前日比2・9%上昇の207・39ドルとなり、時価総額は1兆ドル強に達した。今年に入り約2割の上昇で、7月31日発表の2018年4~6月期決算が好調だったことを受け、一段と株価が上昇した。時価総額1兆ドルは、中国国営石油会社の中国石油天然気(ペトロチャイナ)が07年に一時的に達成したが、その後は株価が急落した。

 創業者スティーブ・ジョブズ氏の死後、アップルを率いるティム・クック最高経営責任者(CEO)は、アイフォーンの性能向上で付加価値を高める一方、アイフォーンで使えるアプリ販売や音楽配信、決済などのサービス事業も拡大。アップルを高収益企業に押し上げた。

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