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強制不妊手術

迅速な訴訟進行求め上申書 男性側提出

 旧優生保護法下で不妊手術を強制されたとして、東京都内の男性(75)が国に賠償を求めて東京地裁に提訴した訴訟で、男性の弁護団は3日、迅速な訴訟進行を求める上申書を同地裁に提出したと明らかにした。提出は1日付。第1回口頭弁論は6日に開かれる。

     弁護団によると、国側が先月30日に同地裁に提出した答弁書は、原告の請求を棄却するよう求め、具体的な主張は「追って明らかにする」とした形式的な内容だった。

     このため、弁護団は上申書で同種訴訟が仙台地裁で先行していることに触れ、東京訴訟でも国側が主張や反論をすることは十分可能な状況だと指摘。「国側の対応は訴訟を遅延させるもので、速やかに実質的な主張や反論がなされなければならない」と記載した。【服部陽】

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