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東日本大震災

堺の定時制高生、匠の技で復興支援 包丁研ぎ住民と交流 岩手・釜石 /大阪

研ぎ終えたパン切り包丁などを沢口和彦さん(左)に手渡す府立堺工科高校定時制の(右から)竹内裕也さん、保田光徳教諭、松下伊織さん=岩手県釜石市鵜住居町で、中尾卓英撮影

 「微力だけれど無力じゃない」をモットーに、東日本大震災などの被災地で匠(たくみ)の技で復興支援活動をする府立堺工科高(堺市)定時制課程の生徒らが7月25日、岩手県釜石市の鵜住居(うのすまい)地区を訪れ、ボランティア活動などで住民らと交流した。【中尾卓英】

 2年生の竹内裕也さん(19)、3年生の松下伊織さん(17)、ボランティア活動部顧問の保田光徳教諭(58)。7月23日から公共交通機関で宮城県名取市、東松島市など三陸沿岸を北上した。江戸時代から続く伝統産業の刃物などを作る「堺学」を同校で2005年から指導している伝統工芸士、味岡知行さん(74)と弟子3人も同行した。

 生徒たちは東日本大震災の津波にショックを受け11年8月、ステンレス包丁約400丁を津波で包丁が流さ…

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