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「国難」レベルの自然災害=永山悦子

 「1週間の断水は想像以上に大変でした。ちょっと手をすすぎたくても水がない。ペットボトルの水で洗うのも抵抗があるし。でも、この辺りは洪水の被害がなかったからましです」。泊まった広島県尾道市の老舗旅館で、経営者の女性は顔を曇らせた。

 図らずも、事前に計画した夏休みのルートが広島-愛媛-高知と西日本豪雨の被災地。訪れた7月下旬、川が氾濫した地域は土ぼこりが舞い、家財道具や商品といった災害ごみが積み上がっていた。「元の生活に戻れるのはいつかな」。そんな思いがこみ上げた。

 大阪北部地震、西日本豪雨、台風12号、そして酷暑と自然災害が続く。先日、作家の柳田邦男さんを取材し…

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