特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

特集一覧

第100回全国高校野球

体幹鍛え大舞台へ 打率4割「猛打の光星」復活 初戦は11日午前10時半 /青森

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 2年ぶり9回目の夏の甲子園に出場する八戸学院光星。青森大会では初戦から準決勝までの4試合をコールド勝ちで猛進。決勝までの全5試合でチーム打率4割超の46得点を挙げ、夢舞台への切符をつかんだ。「猛打の光星」として、甲子園でもその名をとどろかせることができるか。【北山夏帆】

 昨夏の青森大会は決勝で青森山田に3-5で敗れ、あと一歩で甲子園出場を逃した。新チームで挑んだ秋季県大会は、準決勝で弘前東に延長の末、2-3で惜敗。9安打を放ったが、長打は1本にとどまり、残塁9と打線がつながらなかった。「技術面でも精神面でも勝ちきれない弱さ」(長南佳洋主将)に直面した。

 「このまま『打てない光星』ではダメだ」。仲井宗基監督は冬場に改革を決意。そのために練習に取り入れたのがプロ野球・楽天流の「体幹トレーニング」だった。選手の体調面などをサポートする堀切悟史トレーナーが楽天のキャンプで学んだもので、プロ選手と同じメニューで体の内部の筋肉を鍛えた。

この記事は有料記事です。

残り437文字(全文856文字)

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る