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はたらく

家事支援 言葉・文化の壁越え

日本製家電の扱いも手慣れたもの。アイロンでワイシャツのシワを丁寧に伸ばすレイアさん

 <くらしナビ ライフスタイル>

 国家戦略特区制度で解禁されたことを受け、昨年から始まった外国人による家事支援サービス。言葉や文化の壁を越え、異国で働く「お手伝いさん」の働きぶりを見た。

 ●室内清掃など依頼

 東京都板橋区にある記者の自宅マンション。久しく使っていないアイロンをクローゼットから“発掘”し、部屋の入り口に掃除機と並べて置く。定刻通りに訪ねてきたのは介護大手「ニチイ学館」(東京都千代田区)のフィリピン人女性スタッフ、レイアさん(38)とバージーさん(29)。2月に故郷を離れ、言葉も文化も異なる日本で働く。

 「よろしくお願いします」。日本語であいさつした2人は玄関で靴をきれいにそろえて室内へ。「お邪魔します」の一言も忘れない。普段はフィリピン人スタッフ2人に作業統括の日本人スタッフ1人の計3人だが、今回は通訳の担当者ら2人も来てくれた。

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