メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

広島原爆の日

市長「自国第一主義」に懸念 核廃絶世界に

 広島は6日、米国による原爆投下から73回目の「原爆の日」を迎えた。平和記念公園(広島市中区)で平和記念式典があり、広島市の松井一実市長は平和宣言で「自国第一主義」の台頭、核兵器の近代化などに懸念を表明。採択1年を迎えた核兵器禁止条約の発効に向け、日本政府が役割を果たすよう求めた。一方、安倍晋三首相は、日本が参加していない禁止条約には昨年に続いて言及せず、核の保有国と非保有国の「橋渡し」に努めるとした。【高山梓】

 式典には被爆者や遺族ら約5万人が集い、過去3番目に多い85カ国の駐日大使らと欧州連合(EU)代表部…

この記事は有料記事です。

残り997文字(全文1255文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京・立川でイノシシ目撃 昭和記念公園が閉園 台風影響か

  2. 天皇陛下即位パレード 延期を検討 台風被災地に配慮

  3. 「これ、死ぬわ」車、流され転落 脱出までの4分間をドラレコが記録

  4. 天皇陛下即位パレード延期、首相が表明 「即位礼正殿の儀」は実施

  5. 保護猫たちのニャン生 (2)おむすび 「いらない」と言われて来たけれど

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです