西日本豪雨1カ月

災害の爪痕は深く 避難所に3600人

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 平成最悪の土砂災害と浸水被害をもたらした西日本豪雨は、最初の大雨特別警報が発表されてから6日で1カ月を迎える。水道や鉄道、道路などが徐々に復旧し、被災者らはボランティアの助けを借りて自宅の片付けに汗を流す。だが、災害の爪痕は深く、3日現在で11府県約2万3000人への避難指示が続き、約3600人が避難所に身を寄せる。生活再建への道のりはいまだ険しい。

 毎日新聞の集計で、15府県で221人が死亡し、3県で11人が行方不明となっている。総務省消防庁によると、避難者は、岡山県2297人、広島県979人、愛媛県350人など。

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