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第103回全国高校野球選手権

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済美の矢野「開き直って」フォーム改造奏功

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 〇済美(愛媛)5-4中央学院(西千葉)●(5日・阪神甲子園球場、1回戦)

 試合開始直後の3球目。済美の矢野功一郎二塁手(3年)。内角低めのスライダーをすくい上げると右中間を破る二塁打とし、1死後、池内の犠飛で先制のホームを踏んだ。「ほっとした」と振り返った一打で、「1番打者」が本来の力を取り戻した。

 三回の第2打席は同点の足場となる右中間三塁打を放った。四回は右前適時打でリードを3点に広げた。サイクル安打の期待も高まったが、その後は四球と単打。「ボールがよく見えた」と4打数4安打1四球で全打席で出塁した。主将の池内は「矢野が出る、うちらしい得点パターンができた」と喜んだ。

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