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第103回全国高校野球選手権

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「夏こそ打つと心に誓い」殊勲の慶応・宮尾

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【中越-慶応】九回裏慶応2死一、二塁、サヨナラ打を放ち、二塁から生還した善波(背番号2)らに出迎えられる宮尾(背番号6)=阪神甲子園球場で2018年8月5日、平川義之撮影
【中越-慶応】九回裏慶応2死一、二塁、サヨナラ打を放ち、二塁から生還した善波(背番号2)らに出迎えられる宮尾(背番号6)=阪神甲子園球場で2018年8月5日、平川義之撮影

 〇慶応(北神奈川)3-2中越(新潟)●(5日・阪神甲子園球場、1回戦)

 甲子園の借りは、甲子園でしか返せない。九回2死一、二塁から外角の135キロを鮮やかにはじき返し、殊勲の中前適時打を放った慶応の1番・宮尾は試合後、声を弾ませた。「夏こそチャンスで打つと心に誓っていたのでうれしい」

 五回の第3打席以降は、打順が巡ってくる度にマウンドには左腕の山田がいた。宮尾は「北神奈川大会でも同じように左腕を当てられたこともあり、対策もしてきたので意識しなかった」というが、第3打席は左飛、第4打席は見逃し三振。それ…

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