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=古屋敷尚子撮影

国際発信力強化する

 日銀副総裁を3月に退任し、7月に大和総研理事長に就任した中曽宏氏(64)が毎日新聞のインタビューに応じた。日銀時代のネットワークを生かし、シンクタンクとしての国際発信力の強化や、アジアの新興市場育成に取り組む考えを示した。日銀が7月末の政策修正で一定の長期金利上昇を容認したことについては「持続性を強化する措置だ」と評価した。【聞き手・坂井隆之】

 --40年の日銀生活を終えて約4カ月。民間シンクタンクだからこそ取り組みたいテーマは何ですか。

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