メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

広島原爆の日

73回目 寡黙な父が語った 長野の64歳、遺志継ぎ署名活動

平和記念式典参列後に原爆ドームを訪れる被爆2世の細田伸子さん=広島市中区の平和記念公園で6日午前9時18分、山崎一輝撮

 広島は原爆投下から73回目の「原爆の日」を6日、迎えた。平和記念式典の平和宣言で松井一実・広島市長は核大国の抑止論を批判し、核兵器禁止条約を「核廃絶への一里塚」として、発効への取り組みを日本政府に求めた。しかし、安倍晋三首相は式典直後に禁止条約への不参加を改めて表明。被爆体験に立脚する被爆地と、国際社会の「現実論」を唱える政府との溝が浮き彫りになっている。

 式典には被爆者や遺族ら約5万人が集い、核保有5大国からは中国を除く米露仏英が出席。松井市長と遺族代…

この記事は有料記事です。

残り1904文字(全文2134文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定 「桜を見る会」巡る質問主意書に

  2. 安倍首相、名簿のシュレッダー処理「担当は障害者雇用の職員」と答弁 批判相次ぐ

  3. 反社会的勢力、第1次安倍政権で「定義」 今回は「その時々で変化」 ネットで疑問の声噴出

  4. 「シナリオ」でもあるかのよう… 首相会見に行ってきた

  5. 名古屋 車庫に男性遺体 パチンコ台メーカー社長

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです