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鬼怒川氾濫

茨城・常総の住民らが国に賠償求め提訴

関東・東北豪雨で、氾濫した鬼怒川と太陽光パネル(中央右)=茨城県常総市若宮戸で2015年9月10日、本社ヘリから

 2015年9月の関東・東北豪雨で、鬼怒川が氾濫して被害を受けたのは国の河川管理に不備があったためとして、茨城県常総市の住民ら約30人が7日、総額約3億3500万円の損害賠償を国に求める訴訟を水戸地裁下妻支部に起こした。

 訴状によると、鬼怒川は同市若宮戸で越水したが、付近は私有地で堤防がなかった。砂丘が堤防の役割をしていたが、国は土地の掘削などに許可が必要な河川区域に指定せず、ソーラーパネル設置に向けた民間業者による掘削を止めなかったと主張…

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