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強制不妊訴訟

国、東京でも争う姿勢

旧優生保護法訴訟の第1回口頭弁論が行われる東京地裁に入る弁護団ら=東京・霞が関で2018年8月6日午後1時12分、竹内紀臣撮影

 旧優生保護法(1948~96年)は個人の尊厳などを定めた憲法に違反するとして、旧法下で不妊手術を強制された東京都内の男性(75)が国に3000万円の賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が6日、東京地裁(手嶋あさみ裁判長)であった。国側は争う姿勢を示し、詳しい反論は次回(10月18日)以降に持ち越した。

 同種訴訟は東京のほか、札幌、仙台、熊本の各地裁に計7人が起こしており、弁論が始まったのは仙台地裁の2人に続く3人目。

 訴えによると、東京訴訟の男性は、仙台市内の児童自立支援施設(当時の教護院)にいた中学2年の時、不妊…

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