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長崎原爆

あす73年 平和願い、日記記す 毎年8月9日「惨禍、もう二度と」

被爆体験を書き続けている道脇ミサ子さん=長崎県五島市の水の浦教会の修道院で2018年8月3日午後2時9分、浅野翔太郎撮影

 米国による長崎への原爆投下から9日で73年を迎える。長崎県五島市の被爆者でシスターの道脇ミサ子さん(90)は、「思い出したくないけれど、忘れてはいけない」と毎年8月9日に合わせて被爆体験を日記に書き続けてきた。惨禍が二度と繰り返されませんように--。平和の祈りをささげながら、17歳の目で見た「あの日」の長崎を今年もつづる。

 五島列島の福江島出身の道脇さんは、1943年から働いていた三菱重工長崎兵器製作所大橋工場で被爆した…

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