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東京医科大

調査報告書 要旨

 <ブランディング事業申請>

 東京医大は2016年に創立100周年を迎え、低侵襲のメタボローム解析を目玉にしようと考えた。多額の研究資金が必要になるため、ブランディング事業の支援対象校に申請することとした。

 <17年度入試での佐野氏息子の不合格>

 17年2月、一般入試の1次試験が実施された。佐野太氏の息子も受験したが、得点は200点で順位は1051位だった。前理事長の臼井正彦氏は、ブランディング事業の事業計画書に対する助言・指導を仰ぐべく佐野氏と接触していたが、その過程で息子が17年度入試を受験することを知った。臼井氏は、佐野氏の息子を1次試験に合格させるためには大幅な加点が必要であったことから、得点調整しないことにし、不合格となった。

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