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アスベスト

労災認定 中皮腫で死亡男性 バス整備に従事

 アスベスト(石綿)関連疾患の中皮腫を発症して2007年に73歳で亡くなった北海道平取町の男性について、浦河労働基準監督署が6月に道南バス(本社・室蘭市)で車両整備の業務をしたことによる労災に認定した。支援団体「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」(東京都)が7日、道庁で記者会見して発表した。

 同会によると認定されたのは、主に運転手として1959年12月から93年9月まで道南バスに勤務した清川勇さん。64年4月から1年間は整備工場で補助業務を担当した。石綿を含んだブレーキパッドの張り替え作業の準備や後片付けなど…

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