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トランプ氏

イラン制裁「取引の用意」 米、一部再発動

トランプ米大統領=オハイオ州で2018年8月4日、AP

 【ワシントン高本耕太】トランプ米政権は7日午前0時(日本時間同午後1時)過ぎ、イラン核合意離脱に伴う、対イラン制裁の一部再発動に踏み切った。第1弾の制裁として、鉄鋼や自動車を対象にイランとの取引を禁じた。第三国の企業や個人が違反した場合も罰金の対象となる。トランプ大統領は「最大限の経済圧力をかけ続ける」とし、イランに核やミサイル開発の制限を受け入れさせる方針だが、制裁発動には欧州各国からも反発の声が上がっており、狙った効果が上げられるかは不透明だ。

 トランプ氏は6日、制裁発動を指示する大統領令に署名。発表した声明で「イランの侵略主義に拍車がかかっている」と指摘する一方、「弾道ミサイル開発やテロ支援を阻止する、より包括的なディール(取引)を結ぶ用意がある」と述べ、イランのロウハニ大統領との対話に前向きな姿勢を示した。ロウハニ師は同日、国営イラン放送のインタビューで「脅しをやめるべきだ。まず制裁を撤廃し、それから対話を呼びかけるべきだ」と話した…

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