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東京医大

差別の不合格者数は「確認取れず」詳報(4)

東京医科大学の入試不正問題について記者会見する内部調査委員会委員長の中井憲治弁護士(右)と調査総括担当の植松祐二弁護士=東京都内のホテルで2018年8月7日午後3時39分、長谷川直亮撮影

 会見では中井調査委員長の報告に続き、質疑応答があった。

 ◆女性に加点なしにした理由は。23ページには女性が「年齢とともに医師としてのアクティビティが下がる」と書いてあるが、把握していた範囲を教えてほしい。平成30年度で不合格になった人数は推定でどれぐらいいるか?

 植松祐二弁護士 アクティビティが下がるという言葉の意味だが、結婚・出産されて、「育児をしないといけない」「長時間勤務ができなくなる」という意味だととらえてほしい。

 コンピューター不正の把握していた範囲については、私どもの調査で把握している限りでは、確定的にいえる…

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