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どうすれば安全安心

正しく使おう、入れ歯安定剤 適量守り、使用後は除去を

 義歯(入れ歯)がぐらついたり、浮いたりすると頼りたくなるのが入れ歯安定剤だ。だが、不適切に使うとかえって健康を損なう恐れがある。合わない入れ歯はまず歯科で調整してもらうのが原則。業界団体も、添付文書の使い方を守り、使い終えたらその都度、きれいに取り除くよう呼び掛けている。

義歯の調整が最優先/歯科医の指導受けて/ドライマウスは要注意

 入れ歯安定剤は毎年約120億円を売り上げる人気商品。シートタイプ、粉末タイプもあるが、隙間(すきま)を埋めるクッションタイプ、粘着性のクリームタイプというチューブ入り製品がシェアの大半を占める。ただ、これらは歯科医療、介護の現場で「清掃に苦労する」と評判が良くない。

 高齢者が多く通う愛知県大府市の国立長寿医療研究センター。歯科衛生士によると、口中や入れ歯に取り残し…

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