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宝塚歌劇

雪組公演 轟の切なさと暗い情熱=評・小玉祥子

 最初がレマルクの小説が原作のミュージカル「凱旋門」(柴田侑宏脚本、謝珠栄演出・振り付け)。

 第二次世界大戦前夜のパリ。ドイツの亡命者である医師、ラヴィック(轟悠(とどろきゆう))は、夜更けに錯乱状態にあったイタリアから来た女優志願のジョアン(真彩希帆)と出会う。2人は愛し合うようになるが、ラヴィックには故国で恋人をゲシュタポに殺された過去があった。

 ラヴィックの復讐(ふくしゅう)と恋が全編を貫く。ジョアンは、恋にいちずだが野心もあり、ラヴィックが…

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