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号外大飯原発の設置許可取り消し 原告側勝訴 大阪地裁判決
安倍首相の動静

隠れた面会者も 「秘密主義」の横行、心配

7月23日の安倍首相の動静

 安倍晋三首相と面会したとする証言や記録を首相本人や側近が否定することが最近相次いでいる。いずれも毎日新聞の「首相日々」など各紙の首相の動静記事には載っていない。国のトップであり、公人中の公人である首相の動静が把握できないことが常態化することを危惧する声が広がっている。

 毎日新聞など報道各社は安倍首相の動向を日々追っている。最高権力者の動きや発言をチェックすることは、時の政権がどんな考えで何をしようとしているのかを探るのに欠かせないからだ。担当記者は「首相番」と呼ばれる。

 通常、首相の予定は前日に公表されるが、必要最小限の公式行事にとどまることがほとんどで、当日の密着取材が欠かせない。首相の執務室がある首相官邸5階には記者は立ち入れないため、首相番は3階のエントランスで待機し、訪れた政治家や官僚らに逐一、目的や首相との面会の有無を尋ねる。

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