メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

メディアの風景

ジャーナリズムの原点回帰 差異認めつつ合意形成を=武田徹

 「建設的ジャーナリズム」と呼ばれる新しい報道スタイルについて、欧州の社会動向をスイスで定点観測している穂鷹知美さんがネットメディア「シノドス」で報告している。

 その特徴は問題の追及や告発よりも解決を目指すこと。提唱者の一人、デンマーク人ジャーナリストのウルリック・ハーゲルップ氏は、参加者に問題の解決法を協力して見つけるよう義務づけた討論番組をデンマーク国営放送で製作し、高い視聴率を記録したという。

 そこには合意形成が困難な現状を打開する期待が込められている。多メディア時代にはメディア相互の差別化…

この記事は有料記事です。

残り823文字(全文1074文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福井放送の87歳元社長逮捕 帰宅途中にひき逃げ容疑「物を踏んだと思った」
  2. 歌手の田口淳之介容疑者と女優の小嶺麗奈容疑者を逮捕 自宅で大麻所持の疑い
  3. 高校担任が女子生徒とキス 6年後にシール見つかり発覚 停職3カ月 新潟県教委
  4. 「気持ち抑えきれず」TDLで中学男子生徒にキス、女性教諭を懲戒免職 千葉県教委
  5. 丸山議員「女性いる店で飲ませろ」 北方領土訪問中、禁止されている外出を試みる

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです