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フランスの手作り絵本展 原作の雰囲気に触れる 東京「無印良品、有楽町」で

 視覚障害の子供たち向けの手作り絵本を紹介する企画展「フランスの、さわってたのしむ絵本読書室」が、東京のJR有楽町駅前の「無印良品 有楽町」で開かれている。フランスの絵本工房で作られた作品で仕掛けのある絵本やポスターを、実際に手にして楽しめる。

 同店のギャラリースペースで企画運営を担当する鈴木潤子さんは約10年前、視覚障害のある子供たちのために絵本を作る「夢見る指先」との意味を持つ団体を雑誌で知った。教師だった初代代表のフィリップさんが自分の生徒のために絵本づくりを始めたグループで、鈴木さんは昨年、フィリップさんらに面会。作成にあたり、デザイナーをはじめ、学者や福祉作業所のメンバーなど、デザイン分野と福祉分野の人が力を合わせて活動していることを知った。できた絵本はデザイン性も高く、誰もが楽しめるユニバーサルデザインを実践し…

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