メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

車椅子

入浴施設での利用どこまで? 線引き難しく

 誰もが利用する大浴場の洗い場に、車椅子ごと入ってくる人を見かけたら、あなたはどう思うだろうか--。愛知県西部の入浴施設で今年、「車椅子ごと大浴場に入りたい」と訴えた障害者の男性に、施設側は「車椅子は脱衣所まで」との見解を示した。障害者差別解消法(2016年施行)は民間事業者に対し、障害者からの要望には過重な負担にならない範囲で「合理的配慮」を提供することを努力義務とする。ただしどこまでの「配慮」が妥当なのか、線引きが難しいケースもある。入浴施設を例に考えた。【加藤沙波】

 「ちょっと待って、車椅子ではダメだよ」。3月、大浴場に入ろうとした名古屋市の会社員男性が、従業員に…

この記事は有料記事です。

残り1304文字(全文1592文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 富田林署逃走その夜、留置場の当番警官「スマホでアダルト番組も見てた」
  2. ペイペイ、「100億円あげちゃうキャンペーン」を13日で終了
  3. 浜松 市議がアダルト動画投稿 10万円利益 辞職願提出
  4. 逮捕前のゴーン前会長、西川社長の更迭計画 米紙報道
  5. QRコード決済 ソフトバンク系ペイペイ、「奪首」へ100億円還元 競争激化

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです