メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

能美市消防本部

職員向け手話講座 聴覚障害者の不安解消

手話で「危ない」と示す石川県能美市福祉課主事の原仁美さん。「手話にも方言があり、表現が異なる」という=能美市来丸町で2018年7月30日午後1時25分、日向梓撮影

 事故や災害、急病といった緊急時、聴覚障害を持つ人は救急隊員とのやり取りがうまくいかないことがある。当事者の不安を解消しようと、石川県能美市は今月、市消防本部の職員向けに手話講座を初めて実施した。今後、他の部署などに対象を広げて開講し、聴覚障害者への理解を深める方針。【日向梓】

 能美市は今年4月、手話言語条例を制定。手話への理解を広げ、聴覚障害のある人が安心して暮らせる街を目指す。今回の手話講座は市内の当事者の要望を受けて実施した。手話通訳の資格を持つ市福祉課の原仁美主事がコーディネーターを務めた。

 障害者総合支援法は市町村に、聴覚障害の当事者の要望に応じて手話通訳者を派遣することを義務づけている…

この記事は有料記事です。

残り960文字(全文1262文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS RAG FAIR 奥村政佳が脱退「政治の道へと進む決心をしました」
  2. ORICON NEWS 鈴木伸之、初始球式で122キロの快速球&腹筋チラリ メンディーの133キロは「あらためてスゴい」
  3. 「誠に申し訳ございません」辞職の堺市長 “維新の刺客”はね返した力強さ消え
  4. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  5. WEB CARTOP 日産GT-Rのイベントにボコボコの事故車2台が展示された理由とは?

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです