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翁長知事死去

反対住民から悼む声「大きな支え失った」

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に反対し続けた沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が亡くなってから一夜明けた9日、沖縄では県のリーダーを失った悲しみが広がった。

 那覇市の翁長氏の自宅には、朝から県内外の政財界関係者らが弔問に訪れた。弔問客によると、翁長氏は安らかな表情で、枕元には移設阻止を目指す11日の県民大会でかぶる予定だった辺野古の海を表すブルーの帽子が置かれていたという。

 沖縄開発庁長官を務め、翁長氏が自民県連幹事長だった頃から親交があった鈴木宗男元衆院議員は「沖縄、日本にとって大事な人を失った。大局観を持ち、日米関係の重要性も理解した幅のある政治家だった」と話した。

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